0話 ウチのイチゴで商品を作りたい

企画関係者が語る「苺のしずく」開発秘話

2018年7月に岡山県を襲った豪雨災害で、弊社も甚大な被害を受けました。
市内3箇所にあったイチゴ栽培施設の内1箇所が1メートル超の浸水被害に遭い、苗も機材も全滅したのです。
費用がかかりすぎるので復旧もできませんでした。

離農した農家さんから譲り受け、改修してきたハウス。
この年が2シーズン目。生育状況も非常によく、収穫を楽しみにしていたのですが…
まさかの解体処分です。
投資は回収できませんでした。

ちょうどその頃、弊社ではイチゴシロップの研究開発が進んでいました。

ハウスを失いやるせない気持ちでいた当時の私たちにとって、この「苺のしずく」の開発と販売は、小さいけれど大事な一歩となりました。

開発に関わったスタッフや関係者による当時を振り返っての対談を、6回に分けて連載していきます。