企業概要

おおもり農園は岡山市中区にある農業生産法人です。

もともとは、平成14年に夫婦2人で始めた10アールのいちご農家でしたが、現在では市内3農場42アールの農地で、いちごと葉物野菜の栽培を行っています。

農業生産法人としてはそれほど規模は大きくないのですが、生産効率の高い施設園芸で栽培面積の狭さを補っています。

また、農園から岡山市中心部までは車で15分程度。

自社で冷蔵車も持っていますので、十分甘みが出るまでじっくり育てて、収穫したいちごを日を置かずに出荷する、といったことも可能です。

消費地のそばで栽培しているからこそできる「地産地消」の強みを発揮できる生産体制が、弊社の最大のセールスポイントです。

おおもり農園の特徴

天敵農薬

天敵農薬とは、有害な虫を食べる「益虫」をハウス内に離す事によって、化学農薬を極力使わず予防を行う方法です。この栽培方法によって品質の高い減農薬栽培を行っています。

飲食店様への直接納入

自社の冷蔵車で、とれたての新鮮さを保ったまま直接お届け致します。

農福連携

弊社では就労継続支援A型事業所「杜の家ファーム」との連携によって、障害者の就労受入を実施しています。

弊社はA型事業所で雇用された障害のある人々を受け入れて、いちご生産の作業を一緒に行い、業務委託費を事業所へお支払いします。
それが彼らの給与になるという仕組みです。

ただ作業をしてもらうだけではなく、将来の地域農業の後継者として、様々な農業技術について指導を行っています。

代表ごあいさつ (弊社と障害のある人々について)

私たち「おおもり農園」と障害のある人々との出会いは、平成21年のことです。近隣の社会福祉法人から「派遣するので働かせて欲しい」との希望があり、受け入れたのが始まりでした。

率直に申し上げて、最初は半信半疑でした。

ですが、来て下さった方の仕事ぶりが驚くほどしっかりとしていたので、「これは農業の担い手になりうるのではないか」と感じました。

その後、平成23年より、「NPO法人杜の家」という障害福祉サービス専門の法人を設立し、就労継続支援A型事業所を始めることとなりました。農業の担い手減少が全国的な問題となる中で、弊社のような取り組みは「農福連携」と呼ばれるようになり、農政、福祉行政関係者から注目されています。

弊社の事業を多くの方に知って頂くことで、農業と福祉の発展に寄与できれば幸いです。

株式会社おおもり農園
代表 大森一弘

沿革

平成14年

岡山市中区兼基に苺ハウス1,000㎡竣工。
兼業農家として事業開始。

平成14年
平成15年

Timeline Heading 2

会社を中途退職し専業農家となる。

平成15年
平成20年

Timeline Heading 3

岡山市中区兼基に葉物野菜ハウス100㎡竣工。

平成20年
平成21年

Timeline Heading 4

障がい者施設より施設外就労の受け入れを始める。

平成21年
平成23年

Timeline Heading 5

岡山市中区藤崎に葉物野菜ハウス325㎡竣工。

平成23年
平成24年

Timeline Heading 6

藤崎の葉物野菜ハウスを増築。計710㎡になる。

平成24年
平成26年

Timeline Heading 7

株式会社おおもり農園設立。

平成26年
平成28年

Timeline Heading 8

岡山市東区福地に苺ハウス1,500㎡竣工。

平成28年
平成30年

Timeline Heading 9

平成30年7月豪雨により、3ヶ所あるイチゴ農場の内1ヶ所が水没。
被害が大きく、復旧を断念。

平成30年

アクセス

〒703-8227
岡山市中区兼基111-1
TEL: 086-279-8391